
ST007 瀬尾家 野々市 北国街道
¥60,000価格
Small Treasure
Painting size 16cm x 23cm
Framing size 37cm x 46cm
瀬尾家は、野々市市の江戸時代の面影を残す旧北国街道にある。
野々市は、その昔、金沢に往来するための重要な宿場町だった。
江戸時代には、徒歩で旅をして、荷物を運ぶには、馬か人足が必要だった。
その人馬を用意する「伝馬肝煎」と言う重職を代々務めてきたのが、この瀬尾家なのである。
馬も人足もリレー方式となっていて、野々市宿で交代した訳だ。
現在の建物は寛政年間(1789~1801年)に建てられたとされているそうだ。
僕は、この縦格子が特徴的な町家の佇まいが好きだ。
この絵では往来の道が印象的な色合いで描かれ、動きを表している。
湯気が立ち上る炊き立てのご飯とみそ汁を食べ、「さて、出発だ」と
沢山の人達と馬が、この宿場町を活気づけただろう。


