ST020 野々市じょんから踊り
¥55,000価格
Small Treasure
Painting size 16cm x 23cm
Framing size 31.5cm x 40.5cm
野々市じょんから踊りは、古くから伝わる伝統的な盆踊りである。
その起源は平安時代中期まで遡る。
加賀国司として赴任し善政を敷いた富樫忠頼の遺徳を偲び、民衆が踊り始めたのが始まりとされている。
三味線、太鼓、笛に合わせて、軽快なリズムで踊る。
その絵を描こうと思って、野々市市が公式のYouTubeチャンネルで公開している「じょんから踊り」練習動画を何度も何度も見たのである。
毎年、7月末から8月初旬にかけて開催される「野々市じょんからまつり」のポスターでは、決まって、手を挙げて踊り手が空を見上げるポーズが使用されているのだが、僕にはピンとこなかった。
踊りの動きが伝わるポーズは、もっと他にあるのではと感じたのだ。
それで最終的に選んだのは、踊り出す寸前のこのポーズ。
踊り手は、静止した状態で踊りの流れを思い描いている。



