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ST037 金沢

¥80,000価格
展覧会後、7月21日以降の作品お渡しとなります。
  • Small Treasure

    Painting size 16cm x 23cm

    Framing size 33.5cm x 42cm

     

    金沢の魅力が詰まった絵を描こうと思って、猫たちに登場してもらった。まずは、日本海の新鮮な魚を丁寧に握った寿司。僕も寿司を握っているから、中央に据えることに。猫達は、「何だ、何だニャー」と集まって来る。そして、「甘えび」「天然ぶり」(多分刺身では、一番好きだ)白身の王様と呼ばれる「のど黒」11月解禁で、12月を過ぎればもう食べられないズワイガニの雌の「香箱蟹」(内子と外子が美味しい)を描いた。

     

    関連して、食べ物では、「海鮮丼」「金沢おでん」、江戸時代から伝わる鴨肉を使用した「治部煮」濃厚で、ドロッとした「金沢カレー」(カツとキャベツが基本。ステンレスの船形皿に盛られる)

    あっ、そうだ。ブランドの野菜に認定されている加賀野菜「加賀蓮根」「加賀太きゅうり」「金時草」も描いた。

     

    デザートでは、珠姫様が3歳で、徳川家から加賀にやって来た時に、お祝いとして作られた「五色生菓子」個人的に選出した近江町市場近くにある「フルーツむらはた」の「いちごパフェ」

     

    「加賀の能」伝統工芸品としては、「加賀友禅」「輪島塗」「金箔」それに「加賀手毬」

     

    金沢駅のシンボルである「鼓門」「尾山神社」「金沢城」を舞台に、もう細かく、猫達が飛び跳ねる姿と共にペンで描いた。

     

    川崎貴代美氏は、それを金色づくめのフレーミングにして、金沢色を打ち出したのである。

     

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