ST050 しいのき迎賓館
¥50,000価格
Small Treasure
Painting size 16cm x 23cm
Framing size 27cm x 34cm
大正時代に建てられたレンガ造りの旧石川県庁舎をリニューアルした「石川県政記念 しいのき迎賓館」。
その正面サイドを描いた。
建物正面には、樹齢約300年と言われる国の天然記念物「堂形(どうがた)のしいのき」が2本聳え立つ。加賀藩政期にこの地が、堂形と呼ばれていた事から、この名が付いた。
中に入ると、大正時代のノスタルジックな空間に包まれる。
建物の深い茶色になった木材が、その当時の空気を少しずつ吐き出しているみたいに時を流す。
ペンでラインを描き、セヌリエの水彩絵の具とオイルパステルで仕上げた。
レンガ造りの建物は、ヨーロッパから伝わったと思うのだが、マチスやセザンヌも愛用したフランスのセヌリエの画材が良く合っている。



