ST061 犀川
¥60,000価格
Small Treasure
Painting size 16cm x 23cm
Framing size 31cm x 41cm
江戸時代には、犀川と浅野川の間にお城があって、城下町の中心部となっていた。それは、現代でも変わらず、犀川と浅野川は、其々違った空間を抱えながらも、金沢と言う佇まいを創出している。現代における江戸時代であり、時には、江戸時代に現代が紛れ込んでいるのではないだろうかと思う事がある。
川の流れを見ていると、心が静まって行くのは何故なのだろうか。その視線は、山へと向かい、空に昇って行く。僕は、これからも犀川と浅野川を描き続けるだろう。心に静寂を広げるために。
この絵は、ペンとセヌリエの水彩絵の具、オイルパステルで描いた。
静かな秋の午後だった。



