ST066 国立工芸館
¥60,000価格
Small Treasure
Painting size 16cm x 23cm
Framing size 26cm x 34cm
石川県立美術館の隣には、2020年に東京から、金沢市に移転した日本で唯一の工芸、デザイン専門の国立美術館である「国立工芸館」がある。
その建物が魅力的で、明治期に建てられた旧陸軍の「第九師団司令部庁舎」と「金沢憲兵隊司令部庁舎」を移築・復元したものだと言う。
厳ついイメージのある軍の建物とは思えないレトロさとモダンさを持っている。窓枠を彩る鮮やかな青緑色「ターコイズブルー」が素敵だ。
館内には、金沢出身の漆芸家・松田権六の工房が再現されているのだが、その作業風景をドキュメンタリーにしたビデオには、見入ってしまった。
何と細かく、丁寧に、気の遠くなるような作業をしているのだろうかと。好きでなければ、到底出来ない。本物とは、妥協を許さず、とことん突き詰めて、初めて生まれる。



